花便り、そして『路地』

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キッチンにて、4日午前7時。
晴れ。


「おはよう」とラナンキュラスが待っていてくれる朝。
夜は花びらを閉じるようにして。





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私も春色をまとおう。





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庭の花桃の花を一枝いただいて。
母が作った水差しにいけました。

母さん、春ですよ。





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夕方出かけた段葛。
桜はまだまだ蕾が多くて。




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若宮大路の歩道脇では
ハナニラの花がかわいく揺れていました。





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カフェの壁の木に桜の花が。
これから少しずつ増えてゆくのだそうです。
楽しみですね。




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友達から届いた春便り。
やさしい色。
ほんのり酔いそうです。
ありがとう。




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昨日はケーキを二つ焼きました。
レモン&ミックスフルーツと
桜葉抹茶&ブルーベリー。

(バター無し、きび砂糖使用)




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春を伝えたい友達に。






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鎌倉文学館で知った三木卓さんの『路地』。
濃密で、すこし怖い短編が7つ。
私はアーノルド・ロベール『ふたりはなかよし』シリーズの訳でしか
存じあげずにいたようです。
鎌倉のリアルな地名、店名、物の名前が連なって、
読み出したら気になって。

遠いところでつながっている人たちのそれぞれに懸命な人生。
ゆがんだものをすんなりと書いてしまわれる
魔術をお持ちの作家さんだと思いました。

『路地』→



朝晩はまだ冷え込みますね。
どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。











by uminokosyoten | 2017-04-05 07:00 | 本読み便り