海辺の本棚『この星の忘れられない本屋の話』
2018年 04月 12日
この世のどこにもない本 アンドレイ・クルコフ
ヘラクレスの柱 イアン・サンソム
ふたつの本屋の物語 フアン・ガブリエル・バスケス
ライトナーとわたし サーシャ・スタニシチ
おとぎ話はいつも幸せな結末をくれる イーユン・リー
蛇を退治するときは…… アラー・アル・アスワーニー
憧れ――何かが起こるナイロビの本屋 イヴォーン・アジアンボ・オーウーアー
雪の日 マイケル・ディルダ
ある会話 ダニエル・ケールマン
ラ・パルマヴェルデ ステファノ・ベンニ
発展の時代の本屋 パンカジ・ミシュラ
親しみがあるということ ドロテ・ノルス
ボヘミア・ロード イアン・シンクレア
物語がわたしの故郷 エリフ・シャファク
by uminokosyoten
| 2018-04-12 07:00
| 本読み便り